パッチ情報 の変更点
*2016年11月パッチまとめ [#i3d6ec3d] :ゲームシステム実装| -ホーム画面から兵士のカスタマイズを実装 -レンタルサーバーを実装 :ゲームシステム| -命令リクエストを行うことで命令を出さない分隊長から権限を剥奪出来るように修正 -ベヒーモス攻撃時にスコア表示されるように修正 -梯子を登る時にリロードがキャンセルされるように修正 -固定武器使用者をロードキルできるように修正 -ライフがゼロの馬やビークルがマップに表示されないように修正 -ガジェットやグレネードの使用後、メインウェポン、サブウェポンを撃てるようになるまでに間があったのを削除 -全体のスキルではなく現在のゲームモードでのスキルによりプレイヤーバランスを取るように変更 :スエズ| -3拠点から5拠点に追加 -甲車を各チームに1台ずつ追加 -点の範囲を縮小 -装甲車を各チームに1台ずつ追加 -拠点の範囲を縮小 :武器| -DMRとLMGの中距離におけるサプレッションを向上 -LMGの静止ADS精度を向上、移動ADS精度を低下 -Lewis GunとHuot Automaticの初弾反動倍率を低下 -BAR M1918の横反動を増加 -LMGの軽量型にバイポットを追加 -LMGの軽量型の精度向上率を増加 -Hellriegelのオーバーヒートをやや遅くし、横反動を増加 -Mle 1903のリロード時間をやや短縮 -Russian 1895のRPMを低下 -Autoloading 8(拡張)のリロード時間を短縮 Selbstlader 1906(初期仕様)、Autoloading 8 .35(初期仕様)、Autoloading 8 .35(狙撃)で10弾ずつ弾が補給されるよう変更 :ガジェット| -フレアスポットが死んでも効果を失わないように変更 -リムペット爆弾を起爆まで破壊不能に変更 -ガス、焼夷タイプのワイヤートラップ爆弾の携行弾数を2個に変更 -迫撃砲(空中炸裂)の最大ダメージ半径を縮小 -迫撃砲(榴弾)の射程を迫撃砲(空中炸裂)と同一に変更 -迫撃砲を設置後、精度が上がるまで待たないと正確に飛ばないように変更 -迫撃砲を設置者のみが使用できるように修正 -塹壕潜望鏡の測距スケールが再び表示されるよう修正 :ビークル| -装甲車両で跳弾した曳光弾がより見やすくなります -ビークルで受けた弾が跳弾になった際にも着弾音を追加 -要塞砲のビークルに対するダメージを増加し、歩兵の即死範囲を拡大 -対空砲の飛行機と飛行機のパーツに対するダメージを削減 -対空砲トラックの射程が固定対空砲の射程と同レベルとなるように変更 -飛行機のパーツに対する偵察兵のライフルによるダメージを削減 -攻撃機に対するK弾のダメージを向上 -50kg爆弾が直撃時に飛行機と戦車に若干のダメージを与えるよう変更 -対爆撃戦闘機の弾速を速めてドッグファイト能力を強化 -爆撃機の魚雷の地上ターゲットに対する有効性を強化 -騎兵がヘッドショットで受けるダメージを削減 -馬上からの対戦車グレネードの射程を拡大 -ハンドグレネードの輸送車両へのダメージを増加 -装甲自走砲トラックの与えるダメージを近距離でやや上げ、長距離で削減。 また弾の落下を減らし、長距離で弾を当てやすくしました -ビークル設置の地雷を同時に最大6個までマップ中に設置しておけるように変更 -Suezの装甲列車の前部砲塔を57mm対戦車砲から重迫撃砲に変更 -マップに出現した魚雷艇がプレイヤーが搭乗するまで無敵状態になります -すべての巨大兵器で、HUDの巨大兵器の見取り図に破壊された武器と砲塔が表示されるように変更。 破壊された席にいる場合は、修正の進行を示す表示が行われます -すべての飛行機でダメージ量に関わらず緊急修理を使用できるように修正 -一部の飛行機で装備していないにも関わらず緊急修理を使用できた問題を修正 -同乗員の照準操作を乗り物の旋回の影響から切り離す設定を追加 |