レポート
1uPの歩兵視点 https://www.youtube.com/watch?v=URY8n0fXofw
1uPイギリス(左)2eZyオスマン(右)
1uP重戦車1 2eZy重戦車1
1uPは輸送車両でBに一人、残りはCへ。Bは占拠できず、Cを占拠。 2eZyは初動でBとDを占拠。
1uPがBCで固める。 BC間の小屋またはCから看護兵で狙撃していた。ある程度有効ではあったが、前線で戦うより有効かは不明。 2eZyが運河側のルート?でBを裏取り、占拠して打開。 接戦の末、2eZyの勝利。
1uPオスマン(右)2eZyイギリス(左)
1戦目と同じ
1uPは輸送車両でCに全凸、占拠。 2eZyは輸送車両でDに全凸するも(おそらく分隊リスがうまくいかなかったため)全滅、占拠できず。
1uPがCDで固める。 2eZyはBに入り込んだ敵兵の排除も、Dへの裏取りもかなり苦戦していた。 280チケットあたりで2eZyがCを平押しで占拠、そのまま全拠へ。1uPはBへの裏取りを重戦車で強引に行ったが、重戦車が簡単に破壊されてしまったことも原因の一つだった。 試合は接戦で1uPが勝利。
AE拠点を取らないルールではオスマン有利。Bに入り込んだ敵の殲滅は容易でなく、C旗リスがBから撃たれる。 BとD、特にBは家の中から旗中が撃てるため待ち側が非常に有利。フレアやリムペット爆弾がなければ全く勝ち目がないだろう。 BDとCで交戦距離が大きく違うため、看護兵の武器変更が有効。 拠点占拠と兵器破壊の択になり、どっちつかずになり両方失敗する場面が見られた。分隊の意思決定の手段が必要だろう。 裏取りに最も効果的だったのは輸送車両だった。分隊の兵科を交換し、うまく地雷を設置できると阻止できるだろう。 Bへの裏取りを重戦車で強引に行ったが、重戦車が簡単に破壊されてしまったので、作戦としては微妙だっただろう。 (satouituku)