レポート
後半から 1uPの歩兵視点 https://www.youtube.com/watch?v=U7QglzPaOYo
1uPオスマン(右)2eZyイギリス(左)
1uPアタッカー1(対地支援)ファイター1(ダート) 初動で自走砲1(対空) 2eZyアタッカー1ファイター1、初動でアタッカーが落とされてボンバーが出る 自走砲1(対空)
1uPは攻撃機でDに数人飛び降りさせたが殲滅される。 1uPが初動の奇襲でアタッカーを撃墜、以降2eZyはボンバー1ファイター1の編成になる。
前半は互いに航空機は即沸きに近く、両軍に自走対空砲もあったため、空対空の戦闘は消極的だった。 後半、一度航空機が落ちだしてから互いの空対空戦闘が活発になる。 200チケのあたりで2eZyの自走対空砲が1uPの攻撃機乗りに鹵獲される。 鹵獲対空砲は2eZyのボンバーに破壊される。
1uPイギリス(左)2eZyオスマン(右)
1戦目と同じ
1uPは攻撃機でDに数人飛び降りさせ占拠。 1uPはBを重戦車で占拠。
ほぼ1戦目と同じ。 1uPはB裏取りに苦しめられたが、優勢を保持し勝利。 30チケット差の僅差だった。
このルールではイギリス(左)が不利。理由は、自陣側のBが航空機での干渉が難しく、敵陣側のEは航空機の支援があれば容易に取り返せるため。加えて戦車の移動もCD-Eは近く、B-CDは遠い。 同様の理由でBの裏取りは強力で、Eの裏取りはそこまでではない。 2eZyのボンバーは意外と長生きしていた。 2eZyのファイターは味方ボンバーが攻撃されるのに合わせて敵アタッカーを墜としていた。 歩兵の拠点占拠に合わせて攻撃できる点で、アタッカーはボンバーより優れていると思われる。 攻撃機のフレアが遊んでいるシーンや戦闘機のフレアとかち合うシーンも多かったため、会話による連携の強化か、なにかルーティーンが設定されていると効率的かもしれない。 兵器のリスポーン間隔の仕様上、航空機の撃墜に間隔が空くと即沸きされて撃墜のメリットは薄くなる。しかし、リスポンしたばかりの航空機を落とすと敵航空機が1機の時間が作れるため大きなアドバンテージを得る(特に拠点数不利で裏取りできないとき)。 爆撃機の3番席は、12対12では有効に機能していなかった。 航空機が即沸きする状況なら、地面に激突させて新しく出した方が復帰が早い場合もある(すぐ破壊されると航空機が沸かないため、相 (satouituku)